【艦これ】めきょのプロジェクト艦これ(仮題) 「橘花改」、世界へ翔ぶ ~噴式航空機・艦娘たちの闘い・1~【新兵装】
おはようございます。そして新年明けましておめでとうございます。
めきょです。
本年も人間産業廃棄物?なりにナノメートル単位で成長していこうと思っておりますので、何卒ご指導のほど、宜しくお願い致します!
さて
今回は艦これの話題。
2016年12月上旬まで開催されていたイベント後、公式Twitter発でこんなツイートがされたのを発見しました。
17▼新装備【噴式航空機】の実装
— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) 2016年12月9日
噴式戦闘爆撃機「橘花改」及び「噴式景雲改」が実装されます。
※「ネ式エンジン」を活用した任務/装備改修等で獲得可能です。
※強力な航空機ですが、運用時にはエンジンメンテに鋼材を消費します。
※基地航空隊及び一部新艤装空母で運用可能です。#艦これ
18▼【噴式強襲】航空攻撃
— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) 2016年12月9日
噴式航空機は通常航空戦に先んじて強襲する【噴式強襲】航空攻撃が可能です。また戦闘可能な噴式機は、噴式強襲を航空戦で迎撃することも可能です。
※従来機より被弾しにくいですが、対艦攻撃時は対空砲火を浴びます。
※残存機は通常航空戦にも参加します。#艦これ
なんでも、噴式航空機「橘花改」「噴式景雲改」という新兵装が登場したとのこと。
その威力は現存する兵装よりもずっと強く、次回イベント以降で大活躍しそうなんだそうで。どんなヤツなんやろ?
スペック
ということで、気になるスペックを艦これWikiから引っ張ってみました。
噴式景雲改
当記事においては開発しませんが、噴式景雲改のスペックも見てみた。
爆装+15(対空+6)、索敵+3に命中+1ってチートスペックやないか…!
零式艦戦62型と比較してみて、総評
近しい(似たようなスペックになっている)兵装として「零式艦戦62型」があったのでついででスクショ。
比較して改めて分かったが、これ(↑)3スロット分っておかしい。
そして、知り合い兼師匠が実際の映像を紹介してくれたので実際に見てみた。
圧倒的じゃないか翔鶴さんや…!
これは欲しい!なんとしても欲しい!
イベント等基地防衛が出て来る面で使用用途って確実にあるだろうし、彩雲+橘花改or噴式景雲改があったら完全防衛連発も夢じゃない!
それに、多少の資材消費があったとしても、長い目で見れば既存の兵装をチマチマ改修するよりもこれの練度を上げた方がよっぽど効率がええと思う!なお、翔鶴型(翔鶴・瑞鶴姉妹)艦娘にも搭載可能ですが、搭載するためには改二甲にしないといけない。また、我が艦隊においては3年の時を経てやっとこ瑞鶴が出てきたという大変ふざけた状況になっているので省略します。
…ってわけで、今回は噴式航空機「橘花改」「噴式景雲改」のうち、実用性が高いと思しき「橘花改」を獲得するまでの出来事、そして画像を交え、激闘の日々をお伝えしたいと思います!
ちなみに当記事のタイトルがかつてN●Kで放送されていた番組のタイトルっぽくなっていますが、実際はただのブログ記事ですw
決して過度な期待をなさらず、モニター等から可能な限り離れた状態でご閲覧ください…!
注意点
- 出来る限りGoogle先生の調査結果や有名ブロガー様の記事を参照し、記事を編集。校閲はしましたが、こなさなければならない任務や整理しなければならない情報を精査、整理しきれたとしてもこまいところでの間違いがどうしたって生じると思います。だってWikiですら「要検証」とか書いてるんだもの(みつを)
コメント等でのご指摘は随時お待ちしております(可能な限りご指摘に応じて再編集致します)が、兵装や艦娘の在籍状況等は流石に推し量れないので、あくまでも当記事を参考になさった上で、脳内補正するなり他の攻略情報サイトと併用して作業を進めることを強く推奨します。 - 足りない前提任務の記事は別記事にて適宜公開致します。
ありのままに伝えると達成までの任務数が年単位かかるレベルで多いので、ハッキリとした時期はここではお伝え出来ません。ホンマすんません。 - 一部スクショについては他ブログ様の記事を抜粋させていただきました。ありがとうございます。
めきょさんが2016年頑張った成果、その他いろいろ
おはようございます。
コミケ委託本をなんやかんやで毎年2万円弱ぐらい購入してしまうめきょです。
なんでしょうねあの魔力、そして内容がショボかった(もしくは実用性が物足りなかった)ときのあの何とも言えない1/3の純情な感情は。
今年も何冊か新規開拓()と称して何冊か全く見たこともないサークルのウ=ス異本を買ったのですが、入手し、封を切り、読んで数分で「これは買うて良かったー!」ってのと「こらアカンな…」ってのが交互に来ました。見本さんっざん見たのにね。
この辺はサークルさんの表紙のチカラが凄いな、と改めて実感しますた。
そして、僕の性癖はどんどん悪化?の一途を辿っていることも今年改めて実感しました…
世間一般で忌避されている(と思う)鬼畜系各種とNTR系は僕も避けてますが、ふた●りとか魔改造(例:駆逐艦娘に無理矢理バルジくっつけました系)が2016年夏・冬通してエラい勢いで増えたのは自分でも引いてます。